デイジーツールズ
手軽に使えるツールを目指しています。が、目論見とはずれてます(笑) deiji は、沖縄の方言 でぇじ(大事、とても)からインスパイアされたものです。
2014年4月6日日曜日
2014年3月16日日曜日
[随時更新]採用するjavaのバージョンについての方針
deiji toolsで採用するJava環境のバージョンは基本的にひとつ前の世代から(現行がjava8ならば、java7から)とします。
対応するJavaバージョンの変更を行う場合は、アプリケーションのマイナーバージョンをあげるようにし、ひとつ前のマイナーバージョンは起動可能ができるように残しておくというルールにします。
対応するJavaバージョンの変更を行う場合は、アプリケーションのマイナーバージョンをあげるようにし、ひとつ前のマイナーバージョンは起動可能ができるように残しておくというルールにします。
2014年2月23日日曜日
[024] SQLフォーマッター 他力本願版
微妙だなと思いつつ、ここ数年SQLフォーマッター用意したいなと思っててなのでとりあえず一つ目。ほんとは、自力でフォーマット変換させたいんだけど。
今回使ったのは、
Hibernate. Everything data. - Hibernate で実装されていた、BasicFormatterImplというモジュールです。おそらく、個別で使用されることは想定されるようなものではないと思います。
これだけのためにhibernateのjarを含めているのですが、サイズ5M....ファットです。
そろそろ、思う通りなフォーマットを実装したいんですけど....
使い方
免責
個々人の責任で使用してください。動機
実装
使用しているのはhibernate-core-4.3.1.Final.jarです。
[023] まとめて変換君1号
Java Web Start 安全な起動のために
※この記事は、随時、その都度あった内容に書き換えます。
この数年、java実行時のセキュリティリスクが高まってるようです。
利用者も、開発者にとっても不便な状況になってきているなと感じています。
作ったものが、使用する以前に、起動すら面倒になるは正直つらいです。
オレオレ証明書を使ってるいる立場で、何を、って気がしないでもないですが。
ここにあげているアプリケーションは、自分のための実験のためにアップロードしているものなのですが、それさえも起動して、動かすのが大変面倒になっています。
というわけで、どうすればブラウザから起動できるかをまとめてみようと思います。
Java Web Startを起動するための方法
前提、Java実行環境は用意されていること
OSX編
まず、Javaを最新の状態にします。
提供元のoracleから最新のものを適用します。
つぎに、「システム環境設定」-「Java」を起動すると、「Javaコントロール•パネル」が開きます。
このように設定します。
FireFox,Safari、ともにブラウザから直接起動できず、いったんJNLPファイルをダウンロードしてから、ダウンロードされたファイルを右クリックの 「このアプリケーションを開く」を利用します。
以下のダイアログが表示されます。
「リスクを受け入れて、このアプリケーションを実行します。」をチェックして、「実行」します。
これで起動できました。
課題:ブラウザから直接起動させたい場合
Windows編(ここで試したのはWindows7)
まず、Javaを最新の状態にします。
提供元のoracleから最新のものを適用します。
コントロール パネルにあるJavaを起動します。
osx編と同じように設定します。
この辺はOSごとの違いがなく統一されているようです。
設定後起動すると
これでリスクを引き受けます。
ちなみに、セキュリティの設定をしていない場合どういうふうになるかといいますと、
ブロックされるのがわかります。
とりあえず、上記の設定で従来通り起動できるようになりました。
使うまでの道のりの難度が高くなりました。
この数年、java実行時のセキュリティリスクが高まってるようです。
利用者も、開発者にとっても不便な状況になってきているなと感じています。
作ったものが、使用する以前に、起動すら面倒になるは正直つらいです。
オレオレ証明書を使ってるいる立場で、何を、って気がしないでもないですが。
ここにあげているアプリケーションは、自分のための実験のためにアップロードしているものなのですが、それさえも起動して、動かすのが大変面倒になっています。
というわけで、どうすればブラウザから起動できるかをまとめてみようと思います。
Java Web Startを起動するための方法
前提、Java実行環境は用意されていること
OSX編
まず、Javaを最新の状態にします。
提供元のoracleから最新のものを適用します。
つぎに、「システム環境設定」-「Java」を起動すると、「Javaコントロール•パネル」が開きます。
このように設定します。
FireFox,Safari、ともにブラウザから直接起動できず、いったんJNLPファイルをダウンロードしてから、ダウンロードされたファイルを右クリックの 「このアプリケーションを開く」を利用します。
以下のダイアログが表示されます。
「リスクを受け入れて、このアプリケーションを実行します。」をチェックして、「実行」します。
これで起動できました。
課題:ブラウザから直接起動させたい場合
Windows編(ここで試したのはWindows7)
まず、Javaを最新の状態にします。
提供元のoracleから最新のものを適用します。
コントロール パネルにあるJavaを起動します。
osx編と同じように設定します。
この辺はOSごとの違いがなく統一されているようです。
設定後起動すると
これでリスクを引き受けます。
ちなみに、セキュリティの設定をしていない場合どういうふうになるかといいますと、
ブロックされるのがわかります。
とりあえず、上記の設定で従来通り起動できるようになりました。
使うまでの道のりの難度が高くなりました。
2012年11月25日日曜日
[019] HTMLEditor 1号 -
使い方
免責
個々人の責任で使用してください。動機
JavaFXのHTMLEditorを使ってみようという訳です。
実装
Java1.7+で実装されいます。JavaFX、laungugetool(LanguageTool Style and Grammar Checker)を使用しています。2012年11月12日月曜日
[018]置き換え君2号
使い方
免責
個々人の責任で使用してください。動機
実装
java 1.6+ です。感想
誰得という感じですが、なぜこういうものをつくったかというと、あつかっているテキストデータを完全に自動化して扱うまでには分析できてなくて、まあ、完全に把握していたら、別のツールを作成するのでしょうけど、手作業でしている部分を少しでも補助しようというのが意図です。実は、エクセルのマクロとかいろいろあるとは思うんですが、うーん、僕には、エクセルのマクロをVBで書くのがしんどいわけです。エクセルはデータと少しの加工用にしといて、もろもろな加工は手作業ですが、こういうったツールでカバーしようというのが現時点の僕の方向性です。
2012年11月11日日曜日
[017]置き換え君1号
使い方
置き換え処理を行いたいファイルのディレクトリ(フォルダ)をドラッグアンドドロップしてください。置き換えルールをテキストフィールドに埋めていきます。リアルタイムでにファイル変換の結果がみれます。
ファイルのエンコードは判別するようにしてます。判別できない場合、utf-8にして保存します。
置き換えルールは、[共通]、[個別]に設定します。[共通]は、すべてのターゲットフォルダに適用されます。ターゲットフォルダごとに個別の変換ルールが適用されます。置き換えは、[共通]から[個別]にへと上から順番に適用されます。
バグ
文字コード判定がうまくいかないケースがあるので、utf-8のファイルだけを対象にしたほうが無難かも。免責
個々人の責任で使用してください。ローカルのファイルシステムにアクセスしますので、気になる方は起動しないでください。
データ量がおおいファイルはあつかえない可能性が十分にあります。
動機
ファイルを変換して処理するケースが多くて、文字列を順次置き換えて確認できるツールがあったらいいなーというわけで。リアルタイムで変換結果をみれるのでいいかなーと思ってます。
grepツールはいろいろありますが、微妙に自分には使いづらかったりするので、なんとか自分に使いやすいものを模索してます。
実装
Javaです。1.6+です。Javaなので、windows,osx,linuxで動くかもしれません。2011年2月5日土曜日
https_file_getter
ダウンロード
Index of /download/tool/https_file_getter
使い方
コマンドラインとなってます。最初の引数(必須)にURL、二番目引数(オプション)にファイル名です。ファイル名を指定しない場合は、標準出力に出力します。
免責
個々人の責任で使用してください。動機
windowsにwgetとかcurlのようなコマンドがデフォルトでなかった(多分)から。
実装
delphiで行われています。
参考にしたサイトとか、コードとかは
プログラマメモ2: [delphi] https_file_getter - Indy使ってます。
2010年12月4日土曜日
簡単BASE64変換器
2010年1月31日日曜日
[WIN]プリントスクリーンしたイメージをファイル保存します。
Windows用のアプリケーションです。
(windowsアプリといいつつ開発はJavaで行ってます。Java1.5以降が必要です。)
動作の確認はWindwos2000,XPで行いました。
プリントスクリーンしたイメージをワンクリックでファイルに保存します。
保存されるファイル形式は、PNGです。ファイル名は、cap_タイムスタンプ.pngとなります。
起動すると、アプリケーションがタスクトレイに入ります。
プリントスクリーンしたのちに、タスクトレイのアイコンを左クリックするとPNG形式でイメージをファイル保存します。
保存が成功しますと、タスクトレイにバルーンでファイルパスを表示します。
個々人の責任で使用してください。
Java + SWTで行っています。EXE形式にするために、exe4jを使用しています。
開発参考
(windowsアプリといいつつ開発はJavaで行ってます。Java1.5以降が必要です。)
動作の確認はWindwos2000,XPで行いました。
プリントスクリーンしたイメージをワンクリックでファイルに保存します。
保存されるファイル形式は、PNGです。ファイル名は、cap_タイムスタンプ.pngとなります。
ダウンロード
使い方
起動すると、アプリケーションがタスクトレイに入ります。
プリントスクリーンしたのちに、タスクトレイのアイコンを左クリックするとPNG形式でイメージをファイル保存します。
保存が成功しますと、タスクトレイにバルーンでファイルパスを表示します。
免責
個々人の責任で使用してください。
動機
実装
Java + SWTで行っています。EXE形式にするために、exe4jを使用しています。
開発参考
2009年7月6日月曜日
2009年6月28日日曜日
2009年6月21日日曜日
[009]ダブり行削除
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