使い方
置き換え処理を行いたいファイルのディレクトリ(フォルダ)をドラッグアンドドロップしてください。置き換えルールをテキストフィールドに埋めていきます。リアルタイムでにファイル変換の結果がみれます。
ファイルのエンコードは判別するようにしてます。判別できない場合、utf-8にして保存します。
置き換えルールは、[共通]、[個別]に設定します。[共通]は、すべてのターゲットフォルダに適用されます。ターゲットフォルダごとに個別の変換ルールが適用されます。置き換えは、[共通]から[個別]にへと上から順番に適用されます。
バグ
文字コード判定がうまくいかないケースがあるので、utf-8のファイルだけを対象にしたほうが無難かも。免責
個々人の責任で使用してください。ローカルのファイルシステムにアクセスしますので、気になる方は起動しないでください。
データ量がおおいファイルはあつかえない可能性が十分にあります。
動機
ファイルを変換して処理するケースが多くて、文字列を順次置き換えて確認できるツールがあったらいいなーというわけで。リアルタイムで変換結果をみれるのでいいかなーと思ってます。
grepツールはいろいろありますが、微妙に自分には使いづらかったりするので、なんとか自分に使いやすいものを模索してます。
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